印鑑の善し悪し

実印イメージ

実印や銀行印は機械生産品を避け、それぞれ印鑑を作るようにしましょう。
最寄りのはんこやに注文するか、インターネットでも注文生産してくれるお店がありますので利用すると良いと思います。
実印は、印鑑登録しますので細かい定めが規定されています。
大きさは1辺8mmから25mmの正方形の中に収まるもので形に制限はありません。
文字は住民基本台帳や外国人登録原票に記録されている氏、名、その組み合わせに限られます。

規格外のものや印影が不鮮明なもの、文字が切れたり霞んでいるもの、外枠がないもの、ローマ字の名前を彫ったもの、氏名以外の事項が記載されたもの、ゴム印のように変形しやすいものは登録することが出来ませんから、注文する時には十分注意しましょう。
一生使うものになりますから、素材も耐久性や強度が高い物を選ぶと良いと思います。
一般には天然木の柘や高級素材ですが象牙を選ぶ方が多いようです。

彫り込む名前の書体も数種類用意されていますから、出来るだけ偽造しにくい書体の物を選んでバランス良く配置してもらうようにしましょう。
同じ素材の印鑑でお店によって値段が違っているのは、彫り込む職人の腕の違いであることがほとんどです。
印鑑の善し悪しは、この職人の腕次第といわれますから、ある程度の値段がするものを選ぶと失敗が少ないかもしれません。
銀行印については実印ほど制限はありませんから、他の認印などと見分けが付きやすくする事を目安に作れば良いと思います。

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